スポンサーサイト

  • 2015.11.11 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    「硝子戸の中」「夢十夜」「文鳥」の世界

    • 2013.02.13 Wednesday
    • 10:59



     僕です。今日は息抜きに、漱石の「硝子戸の中」(1915)と「夢十夜」「文鳥」(いずれも1908)を読みました。「硝子戸の中」は、漱石が自身についてつら つらと書き綴っているわけですが、主に故郷や幼少の時分に回顧的な作品が多く、中でも興味深かったのは、彼の芸術一元論に対するアイロニカルな姿勢、そし て天才故の苦悩とバイアスでした。
     芸術作品として、文学としての美しさでいうのなら、僕は「夢十夜」の第一夜に耽美的な時間を味わうことができ ました。「文鳥」はというと、物語性においては取るに足らないものであるとして、その感情の推移に、いわゆる彼の文学論における(F+f)の公式が見て取 れることから、これが美しい文章であると、そう言えるのではないでしょうか。

     息抜きはこれくらいにして、今日も机に向かうとします。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << May 2017 >>

    blog parts

    ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」


    Twitter

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM