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    「サド侯爵夫人」の世界

    • 2013.03.08 Friday
    • 10:16
     

     僕です。今日は息抜きに、三島由紀夫の「サド侯爵夫人」(1965)を読みました。三島作品は、これ以外にも多数読んでいますが、戯曲作品ということもあってか、これは彼の作品の中でも、最も親しみやすいものではないかという印象を受けました。
     素晴らしかったです。とても日本人の書いたものとは思えない程、舞台となった革命期のフランスを彷彿とさせる描写の数々。アイロニカルな台詞から、メタファー、シミリ等の表現など、どれをとってもシェイクスピアやゲーテの戯曲作品に比肩する作品なのではないでしょうか。
     物語を通しての主題というのは、やや難解なように思えますが、ある程度読解力のある方、フランス大革命の時世についてある程度知悉である方なら、何無く整理できると思います。日本近代文学における戯曲の傑作、一読してみてはいかがでしょう。

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